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浴室床下の人通口蓋が設置されました

建物
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アイ工務店で進行中のマイホーム計画。すでに先日着工しており基礎工事が完了しております。

参考にこちらの記事

でここからが今回のメインコンテンツ♪

通常、浴室区画下に入るための人通口が開けられています。これは点検や何かあった時のメンテナンス作業が出来るように人が通れる道のことです。

アイ工務店は床下断熱工法ですが、浴室区画には基礎断熱を取り入れています。

仕様書を見ると「吹付け硬質発泡ウレタン」となっています。厚みは50mmとなっています。

しっかりと浴室の寒さ対策をしてくれているのが分かります。さすがアイ工務店!住まいにアイがある!

ただし、基礎に断熱材を吹き付けても人が通れる道があるのなら外気がそこから入ってきますので断熱材は無意味同然。

その対策として、人通口はしっかりと塞ぐ必要があります。アイ工務店では既製品の人通口蓋が使われていました。

キソ点検口

おそらく城東テクノ社の「キソ点検口」かと思います。

キソ点検口を設置している様子

またユニットバスを組んだタイミングで現地確認してきたいと思います。

完成した基礎

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