2025年初めての打合せ。
前回の打ち合わせから数週間空いていたので本当に久しぶり。
今回の打ち合わせテーマは「外観」でした。
悩みに悩み、色やデザイン豊富な様々な建築資材から選びました。
外壁(窯業系サイディング)
アイ工務店の標準外壁材は窯業系サイディングらしいです。以下、サイディング。
外壁にそこまで拘りはなかったので標準内で選択、ニチハのFu-ge(フュージェ)プレミアムシリーズから選びました。
ニチハ Fu-geプレミアム

アイ工務店標準の外壁材、調べてみると標準の癖にかなり良いサイディングを採用している事がわかりました。調べた物をまとめます。
特徴①シーリングレス四方合いじゃくり工法

通常のサイディングは外壁材と外壁材の隙間をシーリング材で埋めてますが、この商品は極力シーリングを使わないで良いように作られている商品。
この何が良いのかと言うと、まずデザイン面で優れています。サイディングにシーリング目地が入らないので自然な繋ぎ目になり一体感が出ます。
そして、経年劣化によるシーリング切れの心配もなくなります。ただし、窓周りなど部分的にはシーリングは必要との事なので完全にメンテナンスが無くなるわけではなさそうです。とはいえ、最もサイディングで経年劣化が起きやすいシーリング箇所が少ないのは家にとってありがたいところです。それに、使用するシーリングも一般の物に比べ高耐候の仕様なのが嬉しいポイント。
特徴②高耐候塗料 プラチナコート

高耐候塗料を表面に塗っているので色褪せが起きにくいとの事。メーカーは30年、美しさが保たれると謳っています。30年ノーメンテなんてことは無理でしょうが少しでも綺麗に長く保ってくれることを期待。果たして、メーカーの謳う「美しさ」は何を指すのかも気になりました笑
マイクロガードという機能も付いており、汚れた外壁を雨で洗い流せる機能です。
これはそこまで期待はしていません。
外壁選び
アイ工務店では2色まで標準で選べるとの事なので、デザインや色の組み合わせで悩みます。
また造成地の向かい4棟がアイ工務店なので被らないように配慮しつつ選びました。
妻が黒い家が好きとの事なので、メイン色を黒いサイディングにする事は確定。ただ、黒いサイディングと言っても木目調、レンガ調?石目調?、塗壁調などデザインは様々、また黒も濃い物から薄い物、やや紺色がかったものまで様々。悩みます。最終的には厚さ16ミリの塗壁調っぽい黒のサイディングに決めました。
品番はスプーモGSプレミアム ラフラMGブラック30(ELS118)
次いで2色目アクセントを選び始めます。ベースが黒なのでアクセントは白系統で行こうと思います。ザ・無難??無難で良いんです!!
ちなみにですが我が家のアクセント面は北側、玄関周りが凹んでいるのでその一面に採用予定。
選ばれたのは、スティルランバープレミアム スティルMGアッシュホワイト30(ELS351Y)。完全なホワイトではなくグレーっぽいホワイト。横向きの木目。
ちなみに2025年3月生産中止予定品らしいです。
玄関ドア ヴェナートD30→イノベストD 50

外壁選びが終わりすぐに玄関ドア選びに移りました。アイ工務店標準の玄関ドアはYKK apさんのヴェナートD30です。まだ確定ですがこちらの希望として、より高断熱商品のイノベストD50という物を希望しました。最終トータル金額で断念する可能性はありますが暖かい玄関ホール実現のため、採用したい玄関ドア。
アイ工務店は壁には充填断熱と付加断熱、窓はAPW430というかなり断熱性能に力を入れていますので、相対的に玄関ドアの断熱が弱く感じたため。カタログ性能値的にイノベストD50を採用する事でかなり良くなりますが、実際の体感がどれだけ変わるかは自分でも疑問なところがあります。もう自己満足の世界なのです。
親子ドアや採光ありなど悩む要素はたくさんあります。北玄関なので採光ありタイプは最後まで悩みましたが、標準よりグレードアップ商品を選んでいるため金額が怖いので採光なしタイプにしました。断熱性能もこちらが高いですしね、
さて肝心の色ですが悩みました。外壁の色に合うような物もそうですが向かい4棟のアイ工務店で建てた家と被らないように、色品番を教えてもらいました。またヴェナートD30は比較的よく使われている商品なので両隣と被る可能性はありますが、建築会社が違うため情報無しです。
結論から言うと、イノベストD50(樹脂複合枠仕様)のドライチーク色を選択。理由はこの「ドライチーク色」はヴェナートD30には無い色との事なので被る確率が格段に下がると思い採用。
※最終見積り金額次第でイノベストD50樹脂複合枠から断熱性と価格を落とした形材断熱枠仕様、標準ヴェナートD30に泣く泣く変更する可能性もあります
屋根材 防災瓦

ガルバと瓦どちらか選んでくださいとの事。アイ工務店ではどちらも標準で値段は変わらないとの事。普通に考えれば瓦の方が高そうですが、本当に値段は変わらないのかなと心の中でボヤいたり・・・。
高価な瓦を選択。メーカーは栄四郎瓦です。設計士さんと話していると瓦を採用できる家には条件があるようでした。屋根勾配だったり、屋根の長さだったりと制限があるそうで、高知に関してはガルバが多いとか。あとソーラーパネルを設置する場合は少しでも軽いガルバを採用した方がいいとの事。
最近の瓦は軽量化され、従来の瓦より軽く、かつ防災性も上がっているらしいですが、軽さはガルバに軍配が上がります。屋根が軽いということは耐震面でも有利です。
今後大きな地震がほぼ確実な高知県なので軽いガルバを選ぶべきなのかもしれませんが、ここは許容応力度計算での耐震等級3を取る我が家を信じます!!残る心配と言えば台風ですかね、こう考えると高知は災害ヤバいね(笑)
選んだのはフラットタイプの瓦、色は無難なブラック。しかし、よく見ると淡色のブラックではなく色ムラのあるタイプです。出来上がった時にどのように見えるのか楽しみです。
玄関タイル
アイ工務店では30センチ角のタイルが標準でした。
正直に言いますと全く拘りのない箇所。5分もかからずに決まりました。(そのうち4分は向かい4棟のタイル色を調べてもらう時間)。
濡れた足跡が乾いて汚くならないような色、かつ被らないタイルでほぼ必然的に決まりました。
リビエラのA-ROCKのブランデー色です。
グレー色も汚れが目立たなくて良いかなと思いましたが、室内側(靴脱ぎ場・シューズクローク)まで同じタイルを貼るので内装との相性も考えました。今後、内装も決まってくるのでその内容によっては変更の可能性もあります。
その他、決め事
外壁と基礎の間に取り付ける水切り金物、外壁が黒なので黒色に。雨樋や排気口カバー、破風板も同じ理由で黒。
コメント