高知の夏は暑いです。特に、真夏の日光に当たると刺すように痛いです。そして、冬は極寒(寒がりのため)。
超極暑地域で冬は体質により凍てつく世界となってしまう私が、家づくりの際に少しでも環境を良く出来たらなと思い、取り入れた対策をブログにします。
結論から言うと、「日射調整」です。
夏は暑さの元凶である日光を遮る「日射遮蔽」、冬は日光を取り入れて暖をとる「日射取得」の両方を取り入れました。
都合よく家の中に太陽光を取り入れたり遮ったり出来るのか?と思うかもしれませんが、一応可能です。昔、理科の授業で習ったはずですが季節によって太陽の高さが違います。夏は高く、冬は低い。この太陽の高さをうまく利用して日射調整をしていきます。方法は下に記していきます。
窓ガラスは日射取得型
アイ工務店標準の窓はYKK apのAPW430トリプルガラスの樹脂サッシです。これ自体はかなり高性能な物です。
そして、実はガラスの種類も選べます。これが今回の要です。ガラスの種類は日射遮蔽タイプと日射取得タイプがあります。両者の違いは言葉通り、日射を取り込めるか取り込めないかです。
それ以外に基本的に性能差はありません。熱貫流率も同じです。ガラスの色にもよりますが若干、紫外線透過率が取得タイプが高いくらいのです。

で、我が家のリビングの南面に掃き出し窓がありますが、ここだけ日射取得型に変更しました。(最初は全て日射遮蔽タイプが選ばれていました)
これにより大自然の無限エネルギー!太陽の恵みをふんだんに取り入れ、リビングはポカポカになること間違いなし!これで冬の凍てつく世界は解決できます。
ただし、問題なのは夏。日射取得タイプを選んだので大変な事になります。その対策を次で紹介します。
庇で日射遮蔽
日射取得タイプを選んだデメリットとして、夏の暑い日差しも取り入れてしまうことになります。この点はルシアスバイザーという庇を取り付け日光を遮る計画です。
詳しくはこちらの記事で。
コメント