わたくしhamakenは保有しているNYダウに連動するETF「DIA」を時価総額約3150ドル分売却。日本円にして約47万円相当(11月20日・1ドル=149.6円換算。)
大半の使い道としては現在進行中のハマケン工房化計画の財源(主に水道引込み工事)に当てられ、残りの一部は2024年から始まる新NISA資金へ。
今回、DIAを売却したことにより受け取る配当金が年間62ドル、日本円にして、9,300円。減少する見込み。しかし、そもそもDIAは配当重視のETFではないのでそれほど問題ではない。
他に保有するアメリカ株・ETFはティッカーシンボルで「V」、「VIG」や「SPYD」がある。これらも長期的に時期を見定め売却していく方針です。理由としては良質な国内投信が増えてきており、また新NISAの始まりも近いことから外国株へ直接投資する利点が減ったこと。また、二重課税こともあり今後はドル建て資産から資金を引き上げ円建てで投資できる
投資信託から外国株へ投資していく予定である。
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